木星が牡羊座に入室しました!

なぜ西洋占星術なのか?

なぜ西洋占星術なのか?

自由大学「自分軸をつくる占い」では3種類(命、相、卜)の占いからそれぞれ1つをピックアップして学んでいきます。

現在、34期生(2022年6月開催予定)を募集しています!

実際に学んでいくのは、下記の3つです。
これは、私がたまたま得意なものをピックアップしているのではなく、理由があります。

命・・・西洋占星術
相・・・(西洋)手相術
卜・・・タロットカード

これらはすべて西洋占星術の世界観でつながっているのです。
なので、西洋占星術を学べば手相もタロットもその応用で学びを進めることができます。
手相はなぜか東洋由来のものだと思っている方が多いのですが、現在流通している手相術の多くは西洋手相術です。
なぜ西洋手相術の方が流通しているのか・・・は後述します。

目次

たくさんある占いの中で西洋占星術を選んだ理由

選んだもなにも・・・まず私が占いの世界に親しんでいったのはいわゆる西洋占星術の簡易版占いである「12星座占い」に最初に触れたところから始まっています。
特に求めなくても、雑誌の最後あたりに必ず12星座占いが乗っていて、1ヶ月の運勢をなんとなく読んでいたりしたものです。

次第に自分や他者への興味(性格、個性、能力、才能など)が高まるところで、12星座占いは「この人は○○座だからこういう傾向があります」という違いを生年月日から導き出す方法で区別しているのを知り、その理論が知りたくて、いろいろな占いというものに触れていきます。
占い師によって多少解釈が異なったりすることもある上に、12星座占い以外のものを見てみると、また東洋系の占いにおいては全く違った理論でそれらが導き出されているのです。

占いは大きく分けると西洋系と東洋系で理論や価値観が異なります。

理由① 西洋占星術は学ぶための文献が豊富だった

まず間違いなく言えるのは、西洋占星術に関してはたくさんの本が出版されていて、本屋さんへ行ってもすぐに見つけることができます。ちょっと占いの世界へ入れば、西洋占星術を専門にしている著名な方々の名前がすぐに目につくようになります。

しかし、東洋系の占いに関して言えば、もちろんそれなりに書籍があったりするのですが、それぞれの占術と言えばこの人!というようなど真ん中を研究していて著名な方の顔・・・というのが浮かんできません。
東洋系の占いで著名な方というのは、その方独特の流派みたいなものになってしまっていて、フラットな視点で占術の素材そのものを説明してくれる方というのが少ないのです(もちろん、私が知らないだけで知る人ぞ知る・・・という人もいると思いますが、そうでなく、知らない人も名前だけは聞いたことあるくらいの人がいることが大事)

オックン。

いわゆる東洋系の鏡リュウジさんみたいな存在がいない・・・

西洋占星術の世界はとてもアカデミックに開かれていて、西洋史はもちろん、天文学や宗教学、心理学などいろいろな学問と紐づいて学びが広がり、深まっていきます。
何と言うか、すごく懐が深いのです。

理由② 東洋系の占いから出される結果(特にパーソナリティ)がどうしても腑に落ちない

これは完全に個人的な問題かもしれないのですが、東洋系の占い特に四柱推命系(算命学、六星占術など)から出される結果がどう考えても「当たってない」のです。

いや、当たる当たらないではなく、占いを使うのだよ・・・というスタンスな私が言うのはおかしいのかもしれませんが、東洋系の占いは結果が考える余地なく出てくるため、「当たってない」としか言いようがないのです。

自分なりにいろんな本を読んだり、学んでみたのですが、どうしてもそこに関して納得のいく説明が得られないし、良い師に出会いないというのはつまり、東洋系の占いには縁がない(才能がない)ということなのかもしれません。

でも、誰か、説明できる人がいれば、学びたいと思うので、この人は東洋系の占いですごい方です!という方を知っていたら是非教えてください。

ちなみに腑に落ちないのは主観的なことではなく、客観的に見ても事実とは違う自分の環境的なことです。

理由③ 西洋文化に対する憧れ(笑)

もうここは完全に個人的な理由です。
このサイトや会社名、ロゴに至るまで端々に表れているとは思いますが、昔からヨーロッパに対する憧れがすごく強かったのです。
もちろん、それは私の生まれ育った環境によるものです。

「國武」家というのは、古い家で、小さい頃から畳2畳分くらいある家系図があり、「あなたの名前はここに入るよ」と教えられて育ちました。意識しなくても、家紋や古い日本文化どっぷりで生きてきて、もちろん、実家も洋室は一部屋もない純日本家屋。茶室のための庭があり、池には鯉が泳いでいる・・・という有様です。

生まれた頃から日本漬けだった私が、西洋文化に憧れるのは必至。

最終的に・・・何より西洋占星術の使い勝手のよさ

と言うことで、大きく理由を3つ挙げてみました。

ただやはり何と言っても西洋占星術が面白い(興味深い)というのがあります。
上に懐が深いと書きましたが、解釈の幅があり、とても使い勝手があります。
何より、西洋占星術で導き出される運勢が実際の惑星の運行に則っているというのがまた面白いのです。
月の満ち欠けや太陽の動きなど、そもそも人の生活と密接に関わっている大いなる自然。
人間と関係ない・・・と言えるはずがないのです。

西洋占星術はとても解釈に幅があるし、それゆえに使い方も無限に広がっていくものですが、逆に言えば、わかりやすい結果を求める人には向いていないと言えます。

ただこれからの時代、西洋占星術的思考ができる人こそどんな状況でも自由に楽しみながら人生を作り上げていくことができるのではないかと思っています。

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この記事を書いた人

オクシタニアのオックン。です。
「自分軸」や「自己分析」について日々研究を重ねています。
オクシタニアの活動の他に自由大学で教授も務めています。

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