10月30日(土)より火星が蠍座へ入室します!

ライフログから一歩進化させた手帳学を提案します

手帳を使う目的としては、大きくは「予定管理」「目標達成」「思い出記録」などがあります。
今回の提案は、ライフログ・・・「思い出記録」を一歩進化させて、記録を「自分のデータの積み上げ」として自分の人生の流れを可視化させていくことを目的とした「自分の物語が見える手帳学」の提案です。

目次

なぜ講義を立ち上げようと思ったのか

自由大学で立ち上げた手帳学はもともと2014年に占い学と同じようにレクチャープランニングコンテストに出て(ちなみに、これまた占い学と同じく2位になって)すぐに開催された講義です。

とにかく、メモ魔

小さい頃からとにかく、ノートにいろいろなことを書くのが好きでした。

占いを扱うにも、自己分析ブックと共にあります。

メモをすること、ノートに書き込むこと、記録することは、すべてのベースなのです。
他の記事にも書いていますが、占いの記録である「自己分析ブック」、心理学関係のノート、インテリアのスクラップを集めたノート、哲学のノートなどなど・・・研究系のノートと、日記(これが、アナログ、デジタル数種類並行して)、そして、日々の基本であるスケジュールが1年毎に積み上げられていきます。

積み重ねられた記録は自分の現在までの過程を示している

そして、もちろん、それらの記録はどんどん積み重なり、溜まっていきます。

そこには過去の自分があり、これまでに歩んできた過程があり、自分に続く軌跡そのものです。

昔、それこそ、20代くらいまでの若い頃は過去を大事にしていたところもあります。
記録を見返して思い出に浸ったり、自信を持ったり、どこかよりどころにするような・・・

ただ、大人になった今は、忘れるために書いていることの方に重きを置いています。
過去の経験や出来事に関しては、本質だけを自分の中に残して(結局大事なことは忘れない)あとは、別に思い出せなくても問題はありません。

不思議なことに、昔よりも今の私は未来志向なのです。
つまり、未来の方が自分がどんどん面白くなっていくのを知っている。
なので、過去の成功体験などに浸る必要もないし、それを拠り所にすることもなし。

セッションなどでも、過去分析をするのですが、下記の記事でも書いた通り、オクシタニアでのその目的は、よくある心理学やセラピーの手法の「過去に問題がある」とか「過去の傷を癒す」とかそういう目的とは違います

いわゆる「手帳術」とは全く違った切り口の「手帳学」

常に素敵な(使える、使いたい)手帳を探している状態なので、この時期(9月ぐらい)になると、店頭にならぶ来年の手帳をチェックすることが楽しみです。

私が現在使い続けている(2009年~現在)のは、モレスキンなのですが、良い手帳に出会えれば変える覚悟も持ち合わせています(本当に)

ライフログとしての手帳学

そして、ここ数年で、毎年誘惑されている手帳はジブン手帳です。

基本、手帳はこれでいい

コクヨ ジブン手帳 DIARY 手帳 2022年 A5 スリム ホワイト ニ-JCD1W-22 2021年 11月始まり

1年で終わらない。一生つかう「ジブン手帳2022」

1年で終わらない。一生つかう「ジブン手帳2022」|商品情報|コクヨ ステーショナリー (kokuyo-st.co.jp)

私が提案している手帳学は自分の人生を記録していく「ライフログ」という分類になります。

いわゆる、「予定管理」や「目標達成」のための手帳の使い方を目的としていません。
そして、大事なのは単なるライフログではなく、そこから一歩進化した使い方ができるようになります。
そうすることで、管理しなければいけない予定からも、達成しなければいけない目標からも自由になっていきます。

予定に追われることなく、目標達成にがむしゃらになるでもなく、今を楽しむことで、自然と予定をクリアし、目標に近づいていくことができる手帳学です。

國武教授

なぜジブン手帳に変える踏ん切りがつかないかと言うと、廃版になるかもしれないから(すいません。コクヨさん・・・でも、どこかで「会社としての判断」って出てくる可能性がないとは言い切れない)モレスキンはピカソの時代からあるので(正確には一回廃版になってるけど)これからもなくならないという信頼度において優位性があるというところが大きい。

インスタ映えしない手帳学

もう一つ、ずっと気にはなっているけど、私個人には向いていないことがわかっている手帳がトラベラーズノートです。

これは、インスタ映えする手帳

トラベラーズノート レギュラーサイズ キャメル 15193006

トラベラーズノートは、2006年3月に産声をあげました。

使い込むほどに味と風合いが高まる牛革素材のカバーと、書きやすさにこだわったオリジナルの筆記用紙を使ったシンプルなノートリフィル。その2つが組み合わさることにより、手にとって旅に出たくなるようなノートを目指しました。

トラベラーズノート|トラベラーズファクトリー オンラインショップ (tfa-onlineshop.com)

オシャレな人、センスがある人が持てるノートです(と言うと、すごく語弊はあります)

こちらもライフログに分類できる手帳だと思いますが、ジブン手帳と違うのは、文字記録だけでなく、旅の思い出としてのチケットの半券だったり、写真だったり、絵的な要素を盛り込んで記録していく自由度があります。

なので、すごくインスタ映えします(笑)

私も多少、チケットの半券や思い出の絵的なものを手帳に貼り付けますが、センスがなさ過ぎて、ただの雑な記録です(いいんです。個人的にはちゃんと記憶を引き出すためのアイコンになってるので)

提案する手帳学は、キレイに記録するため、人に見せられる手帳にはならないけど、自分の人生について何よりも雄弁に語ってくれる手帳になります。

占いは関係ないの?

どうしても、「占い」を扱っているので、この手帳学において、占いの知識が必要なのか、占いが関係あるのか、と聞かれるところですが・・・

基本、この提案している手帳学において、いわゆる「占い」は関係ありません

なので、もちろん、占い学を受講していなくても全く問題ありませんし(事実、今までの受講生でも占い学を受けてないで受講されている方も多くいます)、占いの知識は必要ありません。

暦は大事

しかし、そもそも占いにおける特に「命」と呼ばれる占術とにおいては、もともと同じところから始まっています。

そもそも暦とは何なのか。

これに関しては、しっかりと手帳学の講義の中でレクチャーして学んでいきます。とても大事なところなので。
むしろ、この暦の本質を理解できれば、いわゆる「占い」は必要ないとも言えるところなのです。
「え?占いいらないって言っていいんですか?(売ってるのに)」と聞かれたりしますが、全然問題なしです。

國武教授

だって、肉を切るのに必ずしも、包丁じゃなくてよくて、ハサミで切って網の上に乗せて焼いたりするよね。むしろ、そういう時は、ハサミの方が便利だったりするよね(何の話をしているのか)

いわゆる「占いの手帳」に足りない視点

ちなみに、いろいろな占いの手帳もこの時期よく見かけます。無くなっていく手帳もありつつも、種類も年々多くなってきているような気もします。

いろいろな種類の手帳を使ってきて、占いも使う私ですが、いわゆる「占いの手帳」というものは今まで一度も使ったことがありません。
なぜなら、基本的に「普通の手帳に占いが付いているだけ」というものが多いからです。
このあたりのことは、講義で詳細に触れていきます。

また、占いの手帳含めて、企画系の手帳は基本的に瞬間的なものであることが多く、個人的には、手帳として基本のしっかりしたものを選ぶことをオススメします。

上記に挙げたものもそうですが、他にも手帳として素敵なものはいろいろあります。

手帳はまずは基本的なことが揃っているものを選びましょう。書きやすいこと。見やすいこと。デザインがシンプルなもの。長く愛され続けている手帳にはこれらのことが詰まっています。

この手帳学で実現していくこと

これはもう、このまま、この記事に書いてあることができるようになるための記録ができるようになります。

要約すると、「自分の人生の伏線の回収と未来への布石を打つこと」になります。

伏線の回収

自分の才能やそれを実現していく場所への道のりというのは、すでに過去にそのヒントが散りばめられています。
いわゆる「フラグが立つ」状態です。

それをしっかり回収していけば、道に迷うこともないのです。

伏線の回収はいわば「流れに乗る」ことの第一歩です。これができるようになると、今は「流れに乗らない」という選択もできるようになります。

未来への布石

伏線の回収ができるようになると、自分から未来へ向けて仕掛けていくことができるようになります。

ただ単に伏線の回収だけしているといつの間にか「流される」だけの人生となるのです。
そうではなく、イキイキと流れを乗りこなし楽しんでいくために、それ以上の成果を倍増させていくために、1年先だけでなく、数年先、10年先の未来を見据えて予め「今しておくとよいこと」がわかるようになってきます。
正確にはその中のいくつかは無駄になってもよくて、自然に咲くべき「種」を仕込んでおくのです。

めちゃくちゃ努力して時間もお金も使って何かを育てていくことではなく、最小限の手数で自然の流れや力を使いながらたくさんの成果を得ていくようなそんな生き方ができるようになります。

ここから始める

自己分析ブックもそうですが、ノートじゃなくて、ブック。としているのは人生の物語の「本」そのものだからです。

手帳も今年のもの、来年のもの、再来年のもの・・・とどんとん積み重なっていきますが、それらは自分の物語の「巻」が増えていくような感覚です。

また、記録することが大事ではありますが、よく言うのは、

空白も大事な記録

と言うことです。

その空白を見るだけで、記録する暇もなく、「忙しかった」もしくは「ひどくふさぎ込んでいた」「体調が悪かった」など、記憶を呼び覚ますアイコンとなります。

なので、記録に関しては頑張りすぎる必要なし!

ただ、記録に関してはそれなりに押さえるべきポイントなどもありますので、それらを学んでいける講義になっています。

是非、自分の人生の伏線を回収したくなったら、自分の物語をもっとしっかり確認したくなったら、講義にご参加くださいませ。

あなたの人生の物語を楽しんでいきましょう。

講義のお申込みやお問い合わせは自由大学までお願いします

現在「自分の物語が見える手帳学【オンライン】」1期の受講生募集中です!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

オクシタニアのオックン。です。
「自分軸」や「自己分析」について日々研究を重ねています。
オクシタニアの活動の他に自由大学で教授も務めています。

目次
閉じる