

もう2026年も5月なのですが、4月はじまりの手帳で自作しておりますので、ここで手帳の話をさせてください。
ここ数年はハードカバー&ドット方眼で落ち着く
あれは、2023年のこと・・・張り切ってエクスパンデッド(400ページ・・・通常のモレスキンの倍のページ数)を使ってみたはいいものの・・・


使いこなせませんでした・・・(最終的にページが余った)
と、言うところで、ここ数年は通常のハードカバー、ドット方眼で落ち着いています。
方眼より、ドット方眼の方が線を引いたとき、うるさくない
ウィークリーをフリクションで自作しているので、線が主張しすぎないドット方眼の方が、自分にはしっくりきます。


モレスキン(Moleskine) ノート クラシック ノートブック ハードカバー ドット方眼 ラージサイズ ブラック QP066J
毎年、毎回、本当に地味でしんどいこのウィークリーページの自作・・・
自分でも、毎年毎年、こんなことしてて、何やってんだろ・・・って思うんです。



ひたすら、日付のスタンプ押すのは、今や無心・・・座禅組んでるようなものです。
自作だからこそ、失錯行為を拾うことができる
たくさんいろんな手帳が出ている中で、既存の手帳を使わず、私がモレスキンを使って自作を続ける理由のひとつに失錯行為を拾うため。というのがあります。
失錯行為とは、“うっかりミス”のように見える行動の中に、無意識の感情や認知のズレが表れる現象のことです。
例えば、実際にあった私のモレスキンカスタマイズにおける失錯行為の中に、ついうっかり祝日の枠をずらして赤マークしてしまい、休みではないところが休み表記になってしまっていた。というのがあります。
実際、その間違って休日マークしていた日付。
いざ当日、家族がインフルエンザに罹ってしまい、休まざるを得ない状況に・・・
さらにもうひとつ、数年前。
東京オリンピックの時ですね。
そう。あれはそもそもコロナで1年遅れて開催になったことを覚えていらっしゃいますよね。
あれも、本当にやる年だった時、オリンピック期間は東京出張を入れないために、忘れないように日付をチェックしていたのですが、その年のマンスリーのページ割自体が間違っていて、すべてがずれてしまうということがありました。
私の場合は特にその間違い(失錯行為)が「予言」として表れる。
もしくは、心理学でいうところの、自己達成予言、自己成就予言ともいうべきか・・・とは言え、さすがに私の一存でオリンピックの延期はないので、やっぱりある種の「予言」であるとも言えます。
信じるか信じないかはあなた次第です・・・と言いたくなるところですが、これが結構「次はどんな予言になるのか」とちょっとワクワクする「間違い」になるのが辞められない理由のひとつなのです。
手帳を自作することは効率的とは言えないかもしれません。
それでも、自分の感覚に合わせて組み替えていく過程から得られる気づきやインスピレーションは、他では得難いものがあります。
まずは簡単なところからでも大丈夫です。
自分に合う手帳を試行錯誤しながら育てていく1年を、一緒に楽しんでみませんか?
整った手帳を作ることより、“自分に合う形”を見つけていくこと。
そんな1年を、一緒に楽しめたらと思っています。
まずは、今こんなことを記録してみて!がわかるよ








